株式会社WISE SHINE 大津 直孝 代表
- 【設立】
平成19年5月25日 - 【事業内容】
■経営コンサルティング業■ソフトウェア販売 - 【資本金】
3,500万円
専門家の視点から独自のコンサルサービスを提供する、株式会社WISE SHINE(ワイズシャイン)の大津社長を取材させて頂きました。
元々は「帝国データーバンク」と言う雑誌に七人の士(サムライ)と言うコーナーを持ち、それぞれ専門家が記事を執筆していたとのこと。
その七人の中にシステムエンジニアがいて、各専門家のノウハウをプログラムにしてみたところ、商品が完成。
商品ができるとお金が発生するなぁ、と言うことで会社を作られたそうです。
「コンサルタントは料金が高い。何が高いかというと、それは人件費なんですよ。
だからこそいいサービスを低料金で提供するためには、“標準化されたオーダーメイド”と言う発想が必要だったのです。」
と大津社長。
「標準化されたオーダーメイド? 少々矛盾があるように聞こえるのですが、具体的にはどうゆうことなんですか?」
と私。
「クライアントのコンサルのために、毎回全てをゼロから作っていたのでは費用が大きくなる。
だからこそ、ある程度どのクライアントにも共通することは全てシステム化し、最後のどうしても違う部分だけを専門家が作る。
そうすることで、いいサービスを可能な限り低料金にした。」
と大津社長。
なるほど。。
これが“標準化されたオーダーメイド” の意味。
この、言うなれば「高くて当たり前」の業界にメスを入れた視点が素晴らしいと思いました。
ところで、コンサルの常なる課題として「労使間の問題」があります。
いわゆる、“社長はやる気になってるのに、部下はやりたがらない。”状態のこと。
人間は変化を好まないのでしょうがない現象ではありますが、ここをクリアできるかどうかがまず成否の分れ目になるとか。
しかしここをクリアして、部長が「お前達のためにやるんだぞ。俺達はお客様からお金をもらってんるだから!」
と言ってもらった時などが、一番嬉しい瞬間だそうです。
「クライアントのことを考えてできる限り低料金にした結果、おそらく売り上げで日本一を目指すことはできない。
しかし、導入実績では日本一を目指したい。」
と語られる大津社長。
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