これが福岡の社長たい!

<<  DATA #036  >>

株式会社福一不動産 古川 隆 代表

【設立】
平成4年6月25日
【事業内容】
■一般賃貸仲介
■テナント賃貸仲介
■マンション・土地の売買仲介
■ビル・テナント管理
【資本金】
1,000万円
感想メールを送る
名前:
Email:

インタビュアーのコメント

全国的に有名な歓楽街 "中州" で不動産業を営まれる、株式会社 福一不動産の古川社長を取材させて頂きました。


私のバイブルの一冊でもある、 『小さな会社 儲けのルール』 栢野克己(著)で成功事例としても取り上げられている同社をご存知の方も多いのではないかと思います。


かく言う私も、以前からぜひ一度お会いしたいと思っていた一人でした。


今ではかの有名な「中洲」で確固たるブランドを確立されている福一不動産ですが、ここにくるまでのプロセスは必ずしも順風満帆とはいかなかったようです。


元々お勤めをされていた古川社長は、平成7年に肩を叩かれ独立を決意。


他のポストも用意されていたそうですが、お客を騙すような勤め先のやり方に納得できずに「それなら!」と思い立ったそうです。


じっくり準備をできたワケでもない形での独立。


大変だとは感じなかったそうですが、「このマンションが売れなかったら、明日はないな・・。」
と言う緊迫したシチュエーションも少なくなかったとか。


なぜこの短期間で、中州賃貸物件の7割のシェアを獲得するほど急成長ができたのか?


起業当初は他社と変わらず幅広い地域でランダムに広告を展開していたそうですが、ランチェスター理論で有名な竹田先生と出会い、地域戦略を実行。


地図上で半径500メートルをコンパスで囲んだところ、たったそれだけの地域で年間30億の不動産取引が行われていることがわかったそうです。


「会社も危なかったが一か八か、この地域に特化しよう。この市場の3割取れれば十分に成り立つじゃないか!」


当然不安もあったそうですが、その結果が現在の中州シェア7割を獲得するに至ったきっかけでした。


歓楽街と言う土地柄危ない業界の人たちからの理不尽な要求などもあるそうですが、ドンと構えて正直に対応することでトラブルになったこともないとか。


古川社長の安定感、迫力があるからこそできる芸当だと思いますがこの辺も他社が参入できない大きな要因になっているのかもしれませんね。


「お店を開業する人が本当に欲しいのは、当然"新規のお客様"。
現在は物件を紹介しているだけだが、今後は"お客さんも送り込める不動産会社"にしていきたい。
必要であれば店舗経営のコンサルもするし、あらゆる形で協力できる不動産会社を目指したい。」


と話される古川社長。


確かにここまでされてしまうと、後発の他社がどうにかやって太刀打ちできる次元ではない気がしますね(^^;


今後更に中洲でのブランドを高めていかれるに違いありません。


それ以外にも動画には出ていませんが、

●成功するために目標設定は必須。会社が小さい段階でも経営計画書を作る。

●葛藤無きところに成長はない!

●自分を隠さない人、時代のニーズをきれいに分析できる人は強い。(社長の仕事=時代対応業)

●社員を大切にする。全ては人。


その他たくさんのことを勉強させていただきました。


古川社長、ありがとうございました。

コメント

投稿者:ロサさん [ 2008年5月16日 0時13分5秒 ]
動画ならではですね。お人柄がにじみ出ています^^/
投稿者:

Email:
※Emailは公開されません
コメント:

コンタクト

〒812-0026 福岡県福岡市博多区上川端町1-6  関ビル2F
TEL:092-291-2103    FAX:092-291-2170