株式会社アンバーパートナーズ中田隆之

株式会社アンバーパートナーズ

代表中田隆之

想いを察して、心から感謝して頂ける仕事

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『常に必要とされる人であれ』を同社の理念としており、会社ではなく働く個人が必要とされて欲しいという想いが込められている。お客様に提供出来る何より大切なサービスは、想いを察して心から感謝してもらえることであり、心がけて仕事に取り組む。

番組公開日：2013年03月11日

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プロフィール

代表者名: 中田隆之 (代表)

生年月日: 1971年1月4日

出身地: 東京都

出身大学: 千葉商科大学

趣味: 温泉ツーリング BBQ アウトドアゴルフ

休日の過ごし方: 犬とまったり海辺を散歩

過去に経験したスポーツ: サッカー
野球
サーフィン
ウィンドサーフィン

座右の銘: 桃李ものいわざれども下自ずから蹊を成す

会社情報

会社名: 株式会社アンバーパートナーズ

代表: 中田隆之（代表）

企業HP: http://amber-p.com/

所在地: 〒242-0003
神奈川県大和市林間1-5-7

創業: 2001年3月1日

資本金: 3000万円

前期の年商: 2億円

従業員数: 25名

業種: 設備工事

キーワード: 測量 / コンサルティング / 不動産

事業内容: 土地家屋調査士、一級建築士、行政書士、測量士などの国家資格者が集まり、登記、測量、宅造設計、相続コンサルティングまでをワンストップで提供しています。
お取引先は主にハウスメーカーさま、不動産会社さま、デベロッパーさま、葬儀会社さまで通常の敷地調査から確定測量はもちろん、相続に関する土地の交換や寄付、土地有効活用プランニング、相続税評価など専門性の高い業務まで行っています。

【行動指針】
●私たちは良きパートナーを目指します。
人と人との出会いを大切にし、お客様をはじめ、お取引会社様、社員(仲間)、家族と良きパートナーであり共に良好な発展を築けるよう心がけます。

●私たちは常に好奇心を持ちチャレンジします。
好奇心と感動する心を持ち続け、自らの意思で考え、行動し、発信します。そして、お客様の想像を超えるサービスの提供を心がけます。

●私たちは人を育て人を活かす環境作りをします。
コミュニケーションを大切にし、豊かな人間性を育み、お客様はもちろん社員(仲間)同士がお互いに信頼・尊重し合える環境作りを心がけます。

●私たちは誇りを持ち、品格を重んじます。
アンバーパートナーズの社員として誇りを持って仕事に取り組み公私を問わず、常識・良識に従った品格のある行動を心がけます。

●私たちは「ありがとう」の言葉を忘れません。
お客様、ご協力いただいた方々、地域の皆様、共に働く仲間、家族に対し感謝の心を言葉に出して伝えます。

企業理念/こだわり/他社との違い: 「常に必要とされる人であれ」

「常に必要とされる”会社″であれ」ではなく、「必要とされる〝人″であれ」としたのは、組織の視点ではなく、自立した個人として「必要とされる人」であってほしい、「必要とされる人」として思考・行動をとって欲しい、という思いがあるからです。
会社だけではなく、地域社会、家庭、友人関係など、さまざまなシーンで人から信頼される、人から必要とされる人であって欲しい。そういう願いが込められています。
なぜなら、世の中を支える根幹は人です。人の思考が世の中を良くもするし、悪くもします。人に喜んでもらえることが自分の喜びと思える利他心のある人が世の中から必要とされる人です。特に、私たちの会社は製造業でも小売業でも飲食業でもありません。純然たるサービス業です。お客様に必要とされ、喜ばれるホスピタリティーサービスを提供できる人こそが会社の財産です。ですから、「あなたがいてくれて良かった･･･」といわれる人をわが社は育てていきたいと思います。

特徴的な制度/社風: 社風としては、とても風通しが良くフレンドリー、チームワークと仲のよさが自慢です。とにかく真面目で人間性が良い人ばかりが集まっています。年中呑みにケーションがあり、BBQやスポーツ大会など社内行事も多数あります。仕事は一生懸命に遊びは楽しくをモットーにしています。
結婚記念日休暇や子供の誕生日休暇制度があります。
社内委員会制度があって研修企画や改善提案を現場から積極的にしていったり、「いいねカード」というもので、皆がお互いにいいところを認め合う制度で表彰などを行なっています。

今後の事業展開/ビジョン: 社の、登記・測量・開発設計のワンストップサービスをさらに強化することはもとより、相続手続支援センター業務・不動産業務を拡充していくことで、お取引先との相乗効果を高めていきたいと思います。
そして、お取引業者にとっても当社と取引することで共にWIN-WINになる関係を築くことができれば、単に「仕事を下さい」という下請体質から脱却することにつながります。
これからも人材を育成して、この5年間で50人規模体制まで増やしていきたいと思っています。そして関東圏に支店を出していき、その支店を任せていけるような人材を育成していきたいと思っています。