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株式会社清月記

代表菅原 裕典

葬儀とは、参列者が残りの人生を精一杯生きるための節目である

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総合葬祭業を手がける菅原代表。葬儀の依頼を受け、葬儀後自宅へ送り届けるまで一人の担当者が徹底的に対応する。菅原代表は将来、葬儀だけでなく65歳以降の生活全てに関わりたいと考えており、何でも対応してもらえると思って貰えるような企業を目指している。

番組公開日:2012年07月04日

Profileプロフィール

代表者名
菅原裕典 (代表)
生年月日
1960年5月7日
出身地
宮城県塩釜市
出身大学
東北学院大学 
代表就任以前の職種
中京葬儀株式会社

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Company

会 社 情 報

会社名
株式会社清月記
代表
菅原 裕典(代表)
企業HP
http://www.seigetsuki.co.jp/
所在地
〒983-0035
宮城県仙台市宮城野区日の出町2-5-4
設立
1985年3月
創業
1985年3月
資本金
2500万円
前期の年商
42億9700万円
従業員数
250名

従業員の平均年齢
42歳
業種
冠婚葬祭
キーワード
葬儀 / 葬式 / 葬祭会館 / エンディングバンク / 仙台中央斎場
事業内容
『清月記』は、仙台市内と周辺地域及び石巻市で葬祭斎場15会館と仏壇ギャラリー4店舗、ケータリング・フードサービス事業を運営しております。当社設立は1985年、仙台圏での葬祭業者においては最後発の参入でしたが、事業規模、売上では北関東以北でトップクラスまで成長を遂げました。その飛躍の秘密は、明朗会計を導入する等、常に「お客さま主導で葬儀を考えるようにしてきたこと」にあります。
また、お手持ちのパソコンで、自分の生い立ちや家族へのメッセージ、お葬式に呼びたい方の住所や資産管理も行えるインターネット版エンディングノート「エンディングバンク」(特許出願中)、インターネットを利用した無料の訃報掲載や弔電サービスなど、他に例のないサービスを独自に開発し、展開しております。
【事業内容】
・各種葬儀の施行(会館葬儀、自宅葬儀、社葬、
 団体葬、ホテル葬等)
・葬儀全般の企画・運営
・葬儀に関する情報提供と相談業務
・生花、供物、返礼品等の販売
・各種法要引受
・仏壇、仏具等の販売
・ケータリングフードサービス
企業理念/こだわり/他社との違い
1.「生命(いのち)の物語応援会社」としての「使命感」と「誇り」を持ち、お客さまを何より大切に考え続け、「心」の価値を創造します。
2.葬儀の費用に関して「お任せ」の慣行が多い中で、当社は事前見積もりを行うことで、明朗会計を実現しました。
3.ご遺族の悲しみと葬儀に対する不安な気持ちを少しでも和らげて頂くため、早朝・深夜のご依頼への即時対応など、ご遺族のご要望にはどんなことでも対応させて頂きます。
4.葬儀は、人生で最後の、そして最も厳粛な儀礼です。
ご遺族の「想い」を大切に、故人に失礼のないよう、しっかりとお手伝いをさせて頂くことに、やりがいを見出す仕事をしています。
5.「清月記に任せておけば安心」と言っていただける、どこよりも質の高い顧客サービスを確保し、提供し続けることができるよう研鑽と成長を続けていきます。

このような理念の下、業界内で大きく成長し、現在の業績となっております。

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