株式会社拓洋興業

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2017.01.24
代表者プロフィールを更新しました。
2017.01.24
フォトアルバムに写真が3枚追加されました
2017.01.18
会社概要を更新しました。
2014.11.22
三信交通株式会社 郭 社長から推薦を受けました。
2014.04.22
商品「月影の鎖~狂爛モラトリアム~」を更新しました
2014.04.22
商品「カエル畑DEつかまえて・夏 千木良参戦!」を更新しました
2014.04.22
商品「死神と少女」を更新しました
2014.04.22
商品「カエル畑DEつかまえて☆彡」を更新しました
2014.04.22
社内風景・その他に写真が3枚追加されました
2014.04.21
社内風景・その他に写真が1枚追加されました

会社情報

会社名 株式会社拓洋興業
代表者名 田口 茂宏 (代表取締役社長)
企業HP http://www.takuyo.co.jp
所在地 〒136-0082
東京都江東区新木場1-14-5
設立 1991年02月01日
創業 1964年11月01日
代表就任年度 2000年就任 (代表取締役社長)
資本金 6000万円
従業員数 30~50人未満

業種 ゲームソフト / 建設・土木
キーワード 家庭用ゲーム / SNSゲーム、アプリ / PC、ネットワーク / 港湾建築、建設業 / コンテンツビジネス
会社商品 PR 国内では珍しく、同一法人内で建築事業(ハードウェア)、とソフト製作・開発・販売(コンテンツ・ソフトウェア)を手掛けています。
建築業もソフトウェア業もパブリッシャーもデベロッパー業をこなしているため、販元・元請としてのノウハウや事業体やデベロッパー・開発社としての技術やノウハウを同一法人内に有しております。
したがって、どういったスキームの業務も対応、セッティングできることは強みとなっており、同一業種だけでなく、異業種間での事業PJ等も現在は行っており、マッチングや共同事業、サポート事業等も行っております。
事業内容 ソフトウェア、アプリ製作、開発、販売事業)
⇒家庭用ゲームソフト、SNSゲーム、ネイティブアプリ等のパブリッシャーとして展開。自社ブランド「TAKUYO®」を商標登録し、ブランド展開も行っております。
各ソフト・コンテンツの制作開発事業、流通販売事業のほか、同業異業種からのメディア開発業務の受注開発や、共同・投資事業等も展開しております。また自社販売セクションでは「JOLLYPLAZA」ブランドで販売展開。来年度はゲームや関連グッズ以外に他社製品やオリジナル開発製品等多岐カテゴリの販売を開始します。
また、版権ライセンスを活用した事業、他社版権の事業化やプランニング・開発等も行っています。
モバイル・スマホ用SNSゲーム、アプリ展開も行っており、こちらも他社コンテンツ開発や共同プロジェクト等も行っております。

港湾建築・建設事業)
⇒特定・一般認可建築事業者として港湾建築を中心とした建設事業を行っています。
港湾関連の事業を中心に、公共事業の直接入札等も行っております。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
すべての業務に関して、開発者としての誇りと自らが手がける仕事であるとの責任を全スタッフで持ち、自らの技術やコンテンツの提供を行うことを核としています。
また、ソフトウェア業に関しては、ユーザーニーズを反映させる商品開発や提供を軸としながら、自社で生み出すオリジナルの感性を常にアピールすることをこだわりとしております。
さらに、自身が手がけるプラットフォームが唯一無二のものとの固定概念を振り払い、あくまで1選択肢との考えをベースにしながら、ユーザーニーズやPROJECTにとってベストなプランを展開させることを近年軸としています。
従って、自社のみならず、パートナーメーカーとの連携や協業、コラボレーション等、よいものは積極的に取り入れ連携し、ベストなモデルやスキーム作りを積極的に取り入れています。現在はゲーム・アニメ・映像・コミック等のメディアミックスやメディア展開等を1つの軸にしたPROJECT等が太く進行しています。
さらに、パブリッシャー業務を主としているメーカーでは通常あまり考慮しないやり方ながらも、同業・異業種問わず交流やチャレンジ等の開拓を常に続けています。
特徴的な制度/社風 挨拶は元気よく!は指導しているものの、他の決め事は特にないのが逆に特徴です。
自らの職場を働きやすく、能力や技術による評価を図れる職場としてどのような制度やスタイルにしたらいいのかを社員が決めて掲げていくことをスタイルとしています。
社内の旅行・行事等、社員によって取決め運営・予算管理などを行っています。
今後の事業展開/
ビジョン
ソフトウェア業の特にゲーム、アプリ事業におきましては
1、コンシューマゲーム機でのコンテンツ、ネットワーク化コンテンツ等の制作強化
2、SNSゲーム、SNSを活用したアプリケーションの制作強化
3、ネイティブアプリ、WEBアプリを活用したゲーム以外のコンテンツ強化とシステム、アイディアの活用性を具現化
4、上記の連動・連動活用
ゲーム機、スマートフォン、ガラゲー、各種デバイス、PC等。プラットフォームごとの展開は行いつつ、プラットフォームの垣根を越えた活用法・コンテンツの提供などを行ってまいります。
特に、オンラインtoオフライン(O2O)の活用や連動性を各種コンテンツへ反映させていくことが今後の付加価値を高めるものとし自己展開のみならず様々なパートナー様ともビジネスチャンスを広げて展開をしてまいります。
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代表者名

写真

情報のアンテナになることを目指して

代表取締役社長

田口 茂宏

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