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寿板硝子株式会社

代表永井 秀宗

水の一滴が石にも穴を開ける

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石原商店という名で始まり、2014年で100周年を迎えた【寿板硝子株式会社】。永井代表は、サッシや建材などガラス以外も取り扱う中でも、地域で「寿さん」と呼ばれ続けてきた、先人が築いた信頼は崩さないと固く誓う。

番組公開日:2014年10月01日

Profileプロフィール

代表者名
永井秀宗 (代表)
生年月日
1962年06月09日
出身地
東京都文京区
出身大学
Woodbury University MBA Marketing 
趣味
ゴルフ 空手 庭いじり
休日の過ごし方
特に予定が無ければ家族と過ごす。そうでなければ、ゴルフ、空手の指導・試合など
過去に経験したスポーツ
野球、競技水上スキー、空手道、ゴルフなど
座右の銘
「春風以接人」(春風を以って人に接す)
代表就任以前の職種
大手商社(アメリカ現地法人)
ブログURL
http://kotobuki-glass.com/shachoublog/

Company

会 社 情 報

会社名
寿板硝子株式会社
代表
永井 秀宗(代表)
企業HP
http://kotobuki-glass.com
所在地
〒939-2714
富山県富山市婦中町増田21-5
設立
1947年06月17日
創業
1914年03月10日
資本金
2074万円
前期の年商
7億円
従業員数
20~30人未満

業種
建材・エクステリア / その他サービス
キーワード
建築用板ガラス卸業 / 建設現場ガラス工事施工 / 鋼製建具卸販売・施工 / 住宅設備機器卸販売 / 窓・開口部のリフォーム
会社商品 PR
ガラス分野では、真空ガラス・スペーシアをはじめとする、各種高断熱商品は住生活(生活空間)の快適さを提供し、エコで環境にやさしい。
建具、サッシ分野においても、LIXILや三協立山の商品を中心にお客さまにご満足いただける商品を提供します。
事業内容
昭和4年に日本板硝子㈱の全国の第一号特約取引店になって以来、県内及び近隣県の販売店向けに建築用板ガラスの卸販売及び提案営業を展開するのと同時に、大手ゼネコンを中心とした建設現場での板ガラスの工事施工を営む。

またサッシメーカーならびにガラス二次加工メーカーに対しガラス卸し並びに切断加工販売。
鋼製建具(アルミ、樹脂、スティール)の卸販売並びに組立施工、住宅設備機器(バスルーム、キッチン、トイレなど)や内外装建材の卸販売及び提案、一般施主向けに窓、開口部のリフォーム(防犯、断熱など)をはじめ、ガラス修繕や網戸張替えをおこなう。

企業理念/こだわり/他社との違い
創業以来長い歴史をお客様と共に歩んできました。お客様をはじめ関係各位の皆様への「感謝」を忘れず、また築いてきた「信頼」を壊すことのない様大切にしていきたい。
そして、これが当社の強みである。
住生活(生活空間)の向上と環境の為に貢献し、我々の扱う『窓』から地球環境を考えたい。
特徴的な制度/社風
当社にはタイムカードを置いておらず、お互いの信用のもと、社員の自主性に任せている。
古い会社であるため、職人気質の社員も多いが、昨今の時代の変化に柔軟に対応してきたように思う。
基本的には自由な気質であり、また皆で会社を良くしていこうという空気がある。
今後の事業展開/ビジョン
現在の景気高揚感のもと、建築ラッシュが続き、当社も少なからず恩恵を受けているが、未来永劫これが続くわけではない。
少子高齢化などの影響で、住宅の新築着工は確実に減少し、今後は増改築やリフォームといった分野が重要になってくる為、当社としても体制を整え準備していきたい。
あと2~3年が勝負どころ。

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