グリーンブルー株式会社

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2016.09.13
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2016.09.06
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2015.10.23
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2015.05.16
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会社情報

会社名 グリーンブルー株式会社
代表者名 谷 學 (代表取締役)
企業HP http://www.greenblue.co.jp/
所在地 〒221-0822
神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-14-12
設立 1972年10月21日
創業 1972年10月21日
資本金 7700万円
前期の年商 10億5000万円
従業員数 50~100人未満

化学系の出身者とコンピューター技術者

業種 環境・リサイクル
キーワード 環境監視テレメーター / PM2.5の調査 / 自動測定器維持管理 / 環境大気と発生源調査 / 温室効果ガスAGSS
会社商品 PR ①コアビジネスは、大気汚染常時監視測定局(各種自動測定機の維持管理ならびに校正業務と大気環境ならびに大気発生源常時監視テレメーター・データベースシステム開発業務で全体売上の70%強に達している。テレメーターシステムの商品名「エコダス」は、多くの地方自治体からの支持を集めている。エコダスを親局システムとする子局の数は700局に達し、日本全体の30%を占めている。
②地球温暖化に着目し、その中でも農耕地から排出される温室効果ガスのサンプリングシステム、商品名アグス(AGSS)を(独)農業環境技術研究所等に納めている。
2012年から、カーボンオフセットプロバイダーサービスビジネスをスタートさせた。
事業内容 ・大気汚染常時監視局舎の維持管理業務(様々な汚染自動測定器の維持管理と校正業務を実施、・大気環境常時監視テレメーターシステムや発生源届出台帳データベースシステムの開発、・PM2.5の調査解析業務、主に大気汚染分野における研究支援業務、・温室国家ガス(GHG:二酸化炭素、亜酸化窒素、メタン)のサンプリングシステム販売と同インベントリー調査業務、・PCB分析サービス業務・カーボンオフセットサービスプロバイダー業務(J-クレジットの売買、オフセットイベント企画の提案、講演)・海外環境技術協力(モンゴル、中国)
企業理念/
こだわり/
他社との違い
企業理念には、
「地球環境を守ることによて、人びとに役立つことを使命とする」と「環境保全に必要となる価値ある情報を提供する」の2点を掲げている。
経営方針は、
①常に時代に新しい研究開発型の技術者集団を目指す
②企画提案型セールスエンジニアリングを指向する
③財務基盤を強化し関係者にとって満足度の高い企業を創る
・品質方針は、要約として「お客様に満足していただく製品を提供し、環境保全に協力する」を掲げている。
・こだわりは、「他社がやらないことをやる」、「ダメもと精神で、物事にチャレンジする」

特徴的な制度/社風 GIS(Green Blue Innovation System)による人事評価システムを運用している。縦軸に①基本執務力、②業務改善力、③企画力、⑤営業開発力、⑥個別専門力、⑦経営力の7階層、横軸にS1~S5までの5段階を区別し、先ずは目指すはS3のレベルに達することを期待している。つまり、S3に足したと判断される個人は、一定規模の業務実施設計の策定が可能で、当該業務のQCDを満足するために経営資源である4M1Cをマネジメントしながら目標を達成する能力を持ったレベルをいう。S5は組織総体ならびに事業総体を俯瞰し、方向性と適切なジャッジで成果を創り出すことのできる人,つまり経営能力を持った経営者をいう。
今後の事業展開/
ビジョン
グリーンブルー社は41年の歴史を抱える「環境モニタリングサービス・カンパニー」である。環境モニタリングビジネスはすでにコモディティー化しており、今後の発展は期待できない。そこで、グリーンブルー社は「環境モニタリングサービスビジネス」に「プロバイダー」要素を組み込むことで、新しいサービス領域(ドメイン)を確立する。顧客の70%強が官公庁である。ビジネスはB to Bとして進めてきたが、B to B to Cを意識したビジネスモデルに切り替える。官公庁の先には一般市民を代表とするステークホルダーが存在する。いわゆるエンドユーザーは一般市民を始めとするステークホルダーであり、ここをターゲットにした新たなサービスモデルを実現し、他社との差別化を図る。
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代表者名

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代表取締役

谷 學

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