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大昭工業株式会社

代表木村 諭意智

社会的静脈インフラをとぎれさせない会社 大昭工業

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廃棄物処理業を主業に展開する大昭工業(株)を率いる木村社長。新たに掲げた企業理念「あたりまえを新しく」に込められた思いとは。 そして地域のインフラ維持に携わる使命感とプライドについてお伺いしました。

番組公開日:2022年07月22日

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Profileプロフィール

代表者名
木村諭意智 (代表)
生年月日
1970年07月25日
出身地
愛知県名古屋市
出身大学
明海大学 外国語学部 英米語学科
ロサンゼルスシティカレッジ 
趣味
サイクリング(MTB) 旅行 野球観戦(中日ドラゴンズファン) キャンプ 飲み歩き
休日の過ごし方
家族とドライブ

Company

会 社 情 報

会社名
大昭工業株式会社
代表
木村 諭意智(代表)
企業HP
http://www.daisyokogyo.co.jp
所在地
〒452-0801
愛知県名古屋市西区清里町18
設立
1965年06月01日
創業
1965年06月01日
資本金
7000万円
従業員数
30~50人未満

業種
環境・リサイクル
キーワード
事業系ごみ / RPF / グリストラップ / 粗大ごみ / 浄化槽
会社商品 PR
主に名古屋エリアにおいて廃棄物処理を行っており、他にもビルの地下ピットや排水管の清掃、各種水処理プラントの維持管理を手がけております。
また、お客様からお預かりした廃プラスチック類を自社工場で固形燃料(RPF)として生まれ変わらせ、CO2削減のお役に立っている会社です。
事業内容
一般廃棄物収集運搬
産業廃棄物収集運搬・処分
固形燃料(RPF)製造・販売
浄化槽・地下槽清掃維持管理
各種水処理プラント維持管理
土木工事
企業理念/こだわり/他社との違い
IS039001(道路交通安全ISO)を取得しております。
我が社の事業である廃棄物処理業は、お客様からお預かりした廃棄物や資源物を確実に目的地まで運搬し処理する静脈物流であり、電気・ガス・水道と同じように産業基盤の形成を支える重要な社会インフラだと自負しております。
事故等のトラブルにより物流が途切れたり不確実になってしまうとお客様に迷惑を掛けてしまうばかりか環境負荷も大きくなる為、エコロジー企業としての役割を果たしているとは言えません。
その為、お客様にご満足頂く為には無事故無違反で日々の業務を完遂する事、つまり徹底して交通安全へ取り組む事こそ我が社が提供するサービスの品質を保証する、と位置付けております。
特徴的な制度/社風
・社員の皆さんを4つのグループに分けて、各グループ月一回の懇親会を行っています。
・同業者で毎年ソフトボール大会を行っています。
・環境整備に力を入れており、今期は大掃除を年4回、ワックス掛けを年2回行います。
・企業理念にありますように、交通安全を何より大切にしております。
今後の事業展開/ビジョン
・廃棄物処理業が、子供の人気職業になるようにする。
・社員の皆さんが仕事に誇りを持ち、長く勤める事が出来る会社にする。

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