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豊田化学工業株式会社

代表取締役社長杉浦 栄二

独自の溶剤リサイクルを運用 プライドを持って環境に貢献する

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有機溶剤のリサイクルを主業とする豊田化学工業株式会社 代表の杉浦社長に、組織マネジメントの視点、今後の展望をお話しいただきました。

番組公開日:2022年03月15日

Profileプロフィール

代表取締役
杉浦栄二 (代表取締役社長)
生年月日
1962年01月02日
出身地
愛知県豊田市
休日の過ごし方
片付け、休憩
代表就任以前の職種
営業職・総務職

Company

会 社 情 報

会社名
豊田化学工業株式会社
代表取締役社長
杉浦 栄二(代表取締役社長)
企業HP
http://www.t-k.co.jp/
所在地
〒471-0825
愛知県豊田市明和町6丁目1番地
創業
1960年1月16日
資本金
1500万円
前期の年商
32億8000万円
従業員数
110名

従業員の平均年齢
44歳
業種
その他商社
キーワード
有機溶剤リサイクル / 水溶性洗浄剤 / 塗料 / 装置・設備 / 石油化学製品
会社商品 PR
創業53年を迎え、混合廃溶剤のリサイクルシステムの確立により自動車業界を中心に事業展開をして参りましたが、近年では自動車用塗料も水性化が進み廃溶剤の確保も難しくなってきており、今までに培ってきたノウハウを生かしながら他分野への展開を視野に入れながら営業活動を展開中。また水性製品の拡販や環境計量事業所として環境測定事業の自立化に注力をしている。
事業内容
石油化学製品中メインは有機溶剤の製造販売及び再生加工販売、水性切削剤、水性研削剤、水性洗浄剤、水性防錆剤等も自社ブランドで水性製品も製造販売、並びに環境計量事業、環境測定事業を東海4県を中心に展開中
企業理念/こだわり/他社との違い
『会社理念』
人の能力を活かそう…人は技術を生み出し、技術は文明を生み出す。人の持つ能力が常に新しい時代を創り続けている。能力の無限の可能性を信じ、生かす努力が大切である。

物の価値を活かそう…一度生命を失ったものでも、その“もの”の新たな価値を見いだすことによって、再び生命を蘇らせることができる。物の多面的な価値を活かすことが大切である。

時を活かそう…どんな技術も常に先を見つめた開発が必要不可欠である。今に努力を重ね、未来を創造する。“今にして未来”という時の流れを念頭に努力を重ねる事が大切である。

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