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株式会社日本トリム

代表森澤 紳勝

努力分の成果がある。どんな生き方でも正しい

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人間にとって最適な「水」とは何かを追求し、”快適で健康なヒューマンライフの創造に貢献する”ことを目指す株式会社日本トリム。健康の伝道師が提唱する、健康で豊かな社会像に迫る。

番組公開日:2012年05月15日

Profileプロフィール

代表者名
森澤紳勝 (代表)
生年月日
1944年10月08日
出身地
高知県土佐清水市
出身大学
東海大学文学部 
過去に経験したスポーツ
卓球
座右の銘
夢は必ず実現する。
代表就任以前の職種
健康関連機器メーカー
ブログURL
http://trimstaff-blog.jp/

Company

会 社 情 報

会社名
株式会社日本トリム
代表
森澤 紳勝(代表)
企業HP
http://www.nihon-trim.co.jp/
所在地
〒531-0076
大阪府大阪市北区大淀中1-8-34
本社
〒530-0001
大阪市北区梅田二丁目2番22号
ハービスENTオフィスタワー22F
設立
1982年06月12日
創業
1982年06月12日
資本金
9億9000万円
前期の年商
88億8000万円
従業員数
357名

(関連会社等を含む)

従業員の平均年齢
37.8歳
業種
環境関連設備
キーワード
トリムウォーター / 電解水素水 / 還元水
会社商品 PR
主製品である電解水素水整水器は胃腸症状の改善に効能効果の認証を受けた家庭用管理医療機器。水道水を浄水した上で電気分解し、陰極ではアルカリ性で抗酸化性のある水素を豊富に含む電解水素水を、陽極では電解酸性水を生成する。①安全、おいしさに加え、更に機能(健康)を付加した水を生成する。②ペットボトル水2Lが約100円~に対し、整水器は2Lが約12円(TI-NEO、5年使用、カートリッジ4回交換の場合)とコストが安い。③炊飯や野菜等の洗浄など料理にも利用できる。といった優位性を持つ。
事業内容
1982年6月創業、家庭用管理医療機器「電解水素水整水器」の製造・販売を基幹事業とし、2000年11月にJASDAQ市場、2003年2月東証第2部、2004年3月には東証第1部に株式上場。浄水器・整水器市場で売上シェアNo.1(2011年矢野経済研究所調べ)。
日本トリムグループは現在、国内7社、海外4社。
「水の機能」に世界に先駆けて着目。水を科学することで水の新たな価値を創造し、社会に貢献することをテーマに、抗酸化性のある電解水素水をコアビジネスソースとして事業を展開。既に実用化されている血液透析への応用や「ウォーターヘルスケアという新習慣」を提唱している生活習慣病対策などの医療・予防医療分野への進出、また、農業分野・工業分野などへの技術応用に向け、多くの研究機関と共同研究を積極的に推進している。
企業理念/こだわり/他社との違い
人間にとって最適な「水」とは何かを追求し、「快適で健康なヒューマンライフの創造に貢献する」ことを企業理念とし、電解水素水の効果を訴求するには、科学的エビデンスが不可欠との考えのもと、研究開発を精力的に実施している。
特徴的な制度/社風
会社、商品へのロイヤリティが高い。
礼儀礼節を重んじ、明るく元気な挨拶。
今後の事業展開/ビジョン
「ウォーターヘルスケアという新習慣」を提唱し、「整水器は家電」のコンセプトの下、整水器の普及拡大を推進。予防医療、健康維持対策として、日常、電解水素水を印象する社会の実現、医療費削減への貢献を目指す。また、血液透析へ電解水素水を応用する電解水透析事業を将来のコアビジネスの一つとして確立させるとともに、医療機器メーカーとしてのブランド力向上により、その波及効果による家庭用整水器事業拡大を図る。
その他、医農連携も視野に入れた農業分野、金型洗浄などの工業分野への応用での事業構築も進める。海外では、既に進出している中国、台湾、インドネシアを基点に、まずはアジア地域での展開を拡大するとともに、欧米への進出も目指す。これらの早期実現を果たすために、産学に官も加えた研究推進、事業化の体制強化にも取り組む。日本初の技術である電解水素水でグローバルな社会貢献事業の構築を目指す。

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