プロフィール
- 代表者名
- 岡根芳樹 (代表取締役社長)
- 生年月日
- 1964年05月05日
- 出身高校
- 岡崎
- 趣味
- カフェで読書、映画鑑賞、音楽鑑賞(特にファド、フラメンコ、ビートルズ)
- 休日の過ごし方
- レンタルビデオ屋にこもり、DVDジャケットを吟味しつつ「ピピッ」と感じた映画作品5本を借りるまでに1時間・・なんていうことは日常茶飯事。1日で5本の映画を見る。時折ふらっと街に出で、お気に入りのカフェで小説・文学を読みふける。
- 座右の銘
- 粋に生きる!
- 代表就任以前の職種
- 高校卒業後、映画監督を夢見て上京。映画監督に向けた第一歩として、まず役者を極めるために劇団を旗揚げし、座長となる。脚本、演出を手がけ、年間数回の舞台を10数年経験した。 劇団運営と並行して、運営費用捻出のため、フルコミッション営業の世界に 身を投じる。セールストークの開発や反論処理のロールプレイングを編み出 しながら、受験教材販売の企業において僅か3ヶ月でトップセールスマンと なった。以降、最短で最年少課長に昇進し、低迷している組織をトップ組織 に引き上げたほどの手腕も見せつけた。 また、当時は、フィクションの世界でしか存在しなかったいわゆる「便利屋」 を設立。まさにドラマの様な人生経験を積み重ね、人間社会の表も裏をも見続けてきた。
- ブログURL
-
http://blog.livedoor.jp/samaster/
ソーシャル・アライアンス株式会社のユニークなトレーナー陣によるブログ。 全国のトレーニング会場での出会いや気づき、感動の仕入れやコミュニケーションのヒントなど、アイディア満載! SAの看板トレーナーである岡根、小野塚、西川、橋本が週替わりでお届けします!
会 社 情 報
- 会社名
- ソーシャル・アライアンス株式会社
- 代表取締役社長
- 岡根 芳樹(代表取締役社長)
- 所在地
-
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3-17-36 山屋ビル3F
2022年1月に移転しました!
- 設立
- 2002年11月01日
- 創業
- 2002年11月01日
- 代表就任年度
- 2010年就任 (代表取締役社長)
- 資本金
- 2850万円
- 従業員数
- 5~10人未満
弊社独自の制度「馬鹿ンス計画」により、基本は毎月1人ずつ欠けた状態で運営している。
- 従業員の平均年齢
- 40~45歳
- 業種
- 教育関連
- キーワード
- 営業マン向け研修 / 企業様向け研修 / 講演・講座 講師 / 人間力の向上 / フランチャイズ募集
- 会社商品 PR
- どんないい商品、サービスでも、相手に伝わらなければ、
販売できなければ存在しないのと同じです。
商品に大差がない現代は「何」を売るかではなく「どう売るのか」でもない。。。
「誰」が売るかの時代が到来したのです!!!
その「誰」になるために必要なコミュニケーション能力・セールススキル・人間力を高めるには
英会話なら・・・英会話教室
車なら・・・・・自動車教習所
コミュニケーションなら…SAプログラム
それが私たちのビジネスとしての商材になります。
反復トレーニングとセミナーのダブルトレーニングで
誰でも短期間で「成果」に繋げていただける
画期的なシステム、それがSAプログラムです。
全国主要都市で毎月ユーザー様向けのセミナーも
開催し、のべ10000人の方がご活用されています。
法人様の研修の基礎となる「バイブル的存在」として、
経営者様の「営業、人財育成の為の教育ツール」として、
営業マン様の「ライバルに差をつけて成果を上げ続ける
トレ―ニングツール」として、、、。
新人営業マンの「営業の基礎を徹底的に身につける為の教材」として、、様々な用途が考えられます。
また全国各地の多種多様の企業様においてSAプログラムのノウハウを踏まえた上で、オーダーメイド的に構築させていただいた「企業研修」も
承り、講師として企画の段階から変わらせていただいております。
御蔭さまで「社員のモチベーションが下がる事がなくなった」
「営業マンが輝きだし、失敗からもイキイキと学ぶ姿勢を持つようになった。成果が変わってきた」
「リーダー格・幹部の部下に対する指導が変わってきた。いい意味で切磋琢磨する活気ある職場になりつつある」
などの嬉しいお声を多く賜っております。
- 事業内容
- フランチャイズ事業として「SAプログラム」の販売・そのための運営・教育・セミナー事業。
「営業・チーム内コミュニケーションの強化・リーダーシップ・幹部育成等」の
企業様向け研修・講座・セミナー等の開催・企画・講師の育成等。
各種セミナーの実施、弊社会員様に対してのフォローアップ、サポート事業等。
- 企業理念/こだわり/他社との違い
- 業績をあげようと鋭意努力をしていない企業はありません。
売り上げをあげたいと思っていない営業マンもいないのです。
しかし、企業の業績不振ニュースは後を絶たず同じように、頑張っているのに
数字に結びつかない営業マンが多いのが事実です。
以前の日本には、良いものをつくれば売れる時代がありました。
しかし、現在ではどんなに良い商品でも、また素晴らしい企画であっても
すぐに売り上げや企業の発展につなげることは難しい時代になりました。
残念ながら、どんなに良いものでも相手に伝わっていなければ、
それは存在しないのと同じことになってしまいます。
では、相手に「伝わる」ためにはどうしたら良いのでしょう?
そのために必要なのが、コミュニケーション能力なのです。
また、退職や転職の理由の上位にあがるのが「職場の人間関係」であることは
言うまでもありません。
ソーシャル・アライアンスでは、今まで曖昧に解釈されていた「コミュニケーション」を、
ひとつの能力であると定義し「技術」として身につけられるように体系化しました。
勉強だけで得られるような「わかる」という知識レベルに留めておくのではなく、
現場に即した実践的な研修により、「できる」という能力のレベルに
引き上げていくのです。
コミュニケーション能力が向上することにより、企業や組織にもたらされる効果は
広範囲にわたります。
一例として、「プレゼンテーション能力がアップし、成約率が上がった。」
「経営陣の理念が社員一人ひとりに行き渡り、意志の疎通が図りやすくなった。」
「職場の人間関係が良くなり、売り上げ目標やプロジェクトに対する団結力が高まった。」など、
企業研修を採用された担当者の方から多くの喜びのお声をいただいております。
各企業、一組織の業績アップが日本経済の復興につながり、
またそれによって新しい雇用が生まれ、素晴らしい人間関係の中で
多くの可能性が開花していくことを願って日々邁進すること。
それが、ソーシャル・アライアンスの使命であり、存在意義であると考えます。
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